引用元:YAHOO!JAPANニュース
河野太郎議員が、自民党の総裁選に立候補する事が分かり、ネットでは『中国よりの議員が総理になったら、大変な事になる』と騒然となっています。
実は、河野太郎議員は移民政策を実行したほうが良いとコメントした事があったのですが、それには大きな問題があるので詳しく紹介しましょう。
河野太郎の移民政策が大問題なのは司法が甘すぎるから
日本の司法は、被害者や、遺族たちよりも、生き残った加害者を優先するような事ばかりしてきました。
あまりにも、甘すぎて、女性に乱暴をふるった男性が、すぐに釈放されて、また再犯を繰り返して大きな問題になっています。
もしも、移民政策を実行したら、外国よりも日本のほうが、犯罪に甘い所があるので、治安が悪化する恐れがあります。
そのため、移民政策を実行するのであれば、日本人も含めて、犯罪をおかした者には厳罰に処罰するようにならなければ、移民政策を実行したら問題が起きる可能性がありますね。
河野太郎の移民政策で肝心になるのが所得格差
移民政策を実行するのであれば、移民でやってきた人と日本人の間で、所得格差が起きないようにする事です。
いくら、性格が優しい外国人が移民としてやってきたとしても、日本人と同じ仕事をしていて、給料が安くなっていたら、不満を抱いて大問題に発展する可能性があります。
そのため、河野太郎議員が移民政策を実行する場合には、移民の方も日本人と同じぐらいの給料になるように、奔走する必要がありますね。
河野太郎の移民政策は中国人を優遇する恐れがある?
河野太郎議員は、中国寄りという批判があり、それが本当であれば、中国人を優遇して移民政策を行う可能性があり得ます。
中国では、未だに反日教育を徹底的に行なっているので、反日中国人が移民として大勢やってきたら、大問題になる事は否定できません。
河野太郎議員が、総理大臣となり、移民政策を実行するときに、一部の国民または人民を優遇するのかどうか?それは大きな懸念点になりますね。
河野太郎の移民政策の大問題のまとめ
河野太郎議員は、父親に比べれば愛国心があると思われていますが、最近は中国よりではないか?という懸念の声があがっています。
マインバーカードで色々と問題が発生して、矢面に立たされる事が多いので、少し気の毒な所はありますが、本当に日本のために働いてくれるのか?未知数な所があります。
誰が総理大臣になっても、自民党は長期政権を続けられたら、国民の負担をかけるだけかけて、外国にポンポンとお金を配る所があるので、我々、国民は冷静に判断したほうが良いでしょう。