画像の引用元:タウンニュース
日本保守党事務総長・有本香さんの以毒制毒(いどくせいどく)では、日本にとって必要な記事が多く掲載されています。
その中でも、注目すべき3つの記事について、紹介するので参考にしてみて下さい。
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)で批判される小泉進次郎
有本香さんの以毒制毒(いどくせいどく)では、小泉進次郎議員が手厳しく批判されています。なぜなら、自民党を変えると言うだけで、具体性がないからです。
メディアは、小泉進次郎氏の演説を聞きたくて、五千人も集まったかのように報道されていますが、それが誇張している仕掛けについて解説されていました。
まず、銀座4丁目交差点は常に人通りの多いところで、土曜日、日曜日、祝日は銀座中央通りが歩行者天国になるため、人で埋まることも珍しくないのです。
参照元:夕刊フジ
さらに、外国人観光客も多いので、そのような人たちも含めて、五千人と報道しているのではないか?という事です。
小泉進次郎氏は、若くてイケメン議員という事と、小泉純一郎氏の血をひいている事から、一時は期待された事もありました。
しかし、レジ袋を有料化させて、国家や国民のために、これといった実績もないので、以毒制毒で強く批判されているのでしょう。
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)で巨象・自民党も批判
有本香さんの以毒制毒(いどくせいどく)では、小泉進次郎議員だけではなく、自民党も巨象と批判して、国民のための政治をしていない事を指摘しています。
実際に、自民党は長年に渡って、政権与党だったにも関わらず、デフレは全く改善されず、国民の所得はあまり増えていなくて、物価だけ高くなりました。
デフレの状況から変わりつつありますが、物価だけ高くなった事を考えたら、以前よりも状況が悪くなっています。
それなのに、外国に援助ばかりして、国民に税金を還元しようとしません。そういった事もあり、以毒制毒で批判されているのも仕方のない所でしょう。
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)で被災地の支援遅れを指摘
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)で、2024年1月1日で大地震が起きた能登を視察した内容についても、記載されていました。
震災から7ヶ月も経っているというのに、輪島でも珠洲でも、市の中心であっても瓦礫の山だったのです。
被災直後なら、いざ知らず、7ヶ月も経っているのに、復興があまり進んでいない事を者がっている内容であり、今のまま、自民党に投票を続けていいのか?考えさせられる内容です。
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)のまとめ
有本香の以毒制毒(いどくせいどく)では、日本のために考えられた記事が多く掲載されていて、考えさせられるものがあります。
自民党の支持者にとっては、目が痛くなる記事が多いかもしれませんが、今の日本のままで良いのか?それがよく記載されています。
今の政治が変わらない状況だと、不法に入国してきた外国人が犯罪を行う件数が増えていく一方であり、法律を守って入国した外国人までも迷惑をこうむります。
それでも、少子高齢化を解決できないので、大きく動こうとしないので、選挙の前に、以毒制毒(いどくせいどく)に目を通してみるのは大事なことでしょう。