ドラマ『消せない私 第11話』では、灰原硝子の実の母親が分かりましたが、それは殺人犯だった事が分かり、砂川より子は驚いてしまいます。
そこで、灰原硝子の実の母親役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『消せない私 第11話』のキャスト
消せない私は、2024年1月5日(深夜)から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:烏丸棗
- 演出:中茎強&岡本充史&田原秀雄
登場人物&俳優
- 灰原硝子(演:志田彩良)モデルになって人生が暗転する女性
- 徳道仁(演:本郷奏多)善意で、灰原硝子をメイクする有名人
- 海崎藍里(演:吉本実憂)灰原硝子を逆恨みする女性
- 砂川より子(演:片山友希)灰原硝子のクラスメート
- 綿貫(演:柄本時生)迷惑系のユーチューバー
ドラマ『消せない私 第11話』のストーリー
徳道仁は、海崎藍里が全く反省していないようだったので『俺が、復讐の連鎖を止める』と覚悟を決めて、彼女を首吊り自殺に見せかけて、殺害しました。
砂川より子刑事は、徳道仁を問い詰めようとしても、全く自供するつもりがなくて、事件の捜査はあまり進みません。
ところが、捜査を続けていくうちに、灰原硝子の実の母親が殺人犯だった事が分かり、砂川より子は『そんな』と思ってしまうのです。
その一方で、灰原硝子は家を放火する原因を作った綿貫に復讐する事を決めて、再び目に殺意と生きる希望がわいていきます。
はたして、この復讐の連鎖は本当に終わる時がくるのでしょうか?
灰原硝子の実の母親役を演じた女優について詳しく紹介!
引用元:株式会社アンカット
灰原硝子の実の母親は氷室海智子という名前で、その役を演じている女優は高田和加子さんという方です。
高田和加子さんは、幼い頃から、映画を見る事や歌う事が好きな性格をしていました。そのため、将来は歌う事や、映画に出る事を夢見ていました。
参照元:WEBザテレビジョン
ロック系のバンドを組みボーカルを務めた事もあり、歌手としてデビューするために、金沢から東京へ上京します。
しかし、そのあとは女優の道を邁進していき、多くのドラマに出演して活躍するほどの方になりました。
そんな高田和加子さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:高田和加子
- 体重:48kg
- 身長:167cm
- 出身地:石川県
- 3サイズ:B78・W62・H87
- 生年月日:1983年11月7日
ドラマ『消せない私 第11話』の見所とまとめ
引用:https://www.ntv.co.jp/deep-kesenai/story/index.html
第11話では、ついに灰原硝子の実の母親が少し判明しましたが、まさか殺人犯だったとは意外でしたね。
灰原硝子は被害者とは言え、多くの犯罪を犯していきながら、復讐しているのえ、血は争えないかもしれません。
今後は、どうやって綿貫に復讐していくのか?そこが大きな注目点になりそうです。