米田歩が神戸へ戻る事にこだわる理由!朝ドラ『おむすび 第26話』

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引用:朝ドラ『おむすび』公式サイト

朝ドラ『おむすび 第26話』で、米田歩が家族に「神戸に戻らない?」と提案してしまい、結は強く反発してしまいます。

なぜ、米田歩は、未だに神戸へ戻る事にこだわってしまうのか?詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

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朝ドラ『おむすび』のキャスト

朝ドラ『おむすび』は、2024年9月30日から放送開始されました。登場する人物や、俳優たちは以下の通りです。

米田一家

  • 米田結-むすびん(演:橋本環奈)栄養士を目指す人物
  • 米田歩(演:仲里依紗)米田結の姉で、伝説的な元ギャル
  • 米田聖人(演:北村有起哉)米田結の父で、心配性な性格
  • 米田愛子(演:麻生久美子)米田結の母で、夫より奔放な性格
  • 米田佳代(演:宮崎美子)米田結の祖母
  • 米田永吉(演:松平健)米田結の祖父で、息子と折り合いが悪い人物

米田結の同級生や先輩たち

  • 四ツ木翔也(演:佐野勇斗)高校球児で、結と口論しがち
  • 古賀陽太(演:菅生新樹)米田結の幼馴染で、高校球児
  • 宮崎恵美(演:中村守里)米田結の最初のクラスメート
  • 風見亮介(演:松本怜生)書道部の先輩
  • 大竹久志(演:桑野颯太)書道部の部長
  • 神崎優里亜(演:栞那)風見亮介の恋人

博多のギャルたち

  • 真島瑠梨-ルーリー(演:みりちゃむ)博多ギャル連合の現在の総代表
  • 佐藤珠子-タマッチ(演:谷藤海咲)一本筋な性格
  • 田中鈴音-スズリン(演:岡本夏美)手先が器用なギャル
  • 柚木理沙-リサポン(演:田村芽実)米田結のクラスメイト
  • 大河内明日香(演:寺本莉緒)ギャル

米田結に関わる人物たち

  • 婦警(演:兒玉遥)警察官
  • 松原保(演:長谷川忍)糸島東高校の担任教師
  • ひみこ(演:池畑慎之介)スナックひみこの店主
  • 四ツ木翔也(演:佐野勇斗)泳ぎが得意でカッパと呼ばれる球児
  • 真島絵利花(演:坪内陽子)ルーリーの母
  • 望月栄治(演:安永稔)刑事
  • 加藤(演:竹下健人)男性警察官
  • 渡辺真紀(演:大島美優)米田歩の親友
  • 渡辺孝雄(演:緒形直人)緒形直人
  • 大河内明日香(演:寺本莉緒)元天神乙女会のギャル
  • 井出康平(演:須田邦裕)米田聖人の友人
  • サラリーマン(演:大村伸介)サラリーマンとして登場する人物
  • レナ(演:田中美久)ハギャレンに入ろうとする少女
  • カナ(演:金子みゆ)ハギャレンに入ろうとする少女
  • メグ(演:奥心)ハギャレンに入ろうとする少女
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朝ドラ『おむすび 第26話』のストーリー

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引用元:Real Sound

米田永吉は、愛子に「結がギャルを辞めた?じゃあ、あの踊りはもうやらんと?もったいない」と言っていた時に、歩は階段で、その話を聞いてしまいました。

学校では、米田結が書道部の先生に「家の都合で書道を辞めようと思うんです」と言うと、風見亮介から「それなら、休部で良いんじゃない?辞めるなんて、もったいない」と言われます。

しかし、米田結は「もう決めた事なんです、すいません」と断って部室を出ると、宮崎恵美が駆け寄って来てきました。

「書道部を辞めるって、風見先輩に彼女がいたから?」「うぅん、家の都合で本当に辞めるの、恵美ちゃんは頑張って」

自宅では、聖人が仕事をしようとすると、結が帰ってきて「書道部を辞めてきた。お父さん二日酔いやろう。うちがやるけん」と言ってきました。

聖人は「なんで、いきなり?」と戸惑ってしまい、酔い潰れた時に叫んでいた事をすっかり忘れていたのです。

その話を愛子から教えられて「マジかぁ。嘘やん」と嘆いてしまいます。

米田歩は永吉に頼み込んで、一緒に食事する事になり「神戸に一緒に住んでみない?」と提案しても、結は「うちは神戸に行かん」と反発してしまいます。

聖人や愛子たちは、結が書道部もギャルも辞めて農作業の手伝いをしている所を見守る事しかできず、いたずらに日々が過ぎていきました。

その頃、ハギャレンの所に、テレビでイベントを見た少女たちが「うちらもギャルやりたいんですけど」と志願してきたので、嬉しくて仕方ありませんでした。

ところが、そこに米田歩が現れて、ルーリーたちは驚いてしまうのです!

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米田歩が神戸へ戻る事にこだわる理由

米田歩が、親友の真紀が亡くなっても、神戸へ戻る事にこだわる理由は、自分が仕事ができそうな所が神戸である事と、思い出のある神戸で、また住んでみたいと思ったからでしょう。

さらに言えば、真紀の父親が一人で大丈夫なのだろうか?と心配している可能性もあります。

真紀の夢を変わりに叶えてきたほどの親友思いなので、真紀の父親の力になれないか?それも考えて家族で一緒に住んでみないか?とこだわっているはずです。

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朝ドラ『おむすび 第26話』のまとめ

第26話では、米田聖人のせいで、結が書道部もギャルも辞める事を決めたのに、泣き叫んでいた事を忘れてしまうとは、なかなか最悪ですね。

米田歩は、永吉に頼み込んで一緒に食事をする事になり、一緒に神戸へ住んでみないか?と提案しても、結は意固地になって反発してしまいます。

しかし、結も高校を卒業したら、気持ちが変わるかもしれないので、今後の展開に注目してみましょう。

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