12月28日に仕事納めにならない職業を紹介!

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日本では、多くの企業が12月28日が仕事納めですが、それ以降でも仕事をする方もいて、インターネットでは12月29日から休める方を羨ましがる方もいます。

そこで、12月28日になっても仕事納めにならない職業が、どういったものか?詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

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12月28日で仕事納めにならない職業は一部の公務員

公務員の中には、12月28日以前に仕事納めになる職業が多いのですが、何か緊急時の時になったら、正月休みどころではありません。

特に、政治家は12月28日になっても、裏金問題で、ビクビク震え上がっているので、何かあれば正月休みという訳にはいかない訳ですね。

国民の間では自業自得という声もあがっていますが、公務員は状況の変化によっては、12月28日になっても仕事納めにならない職業なのです。

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フリーランスは収入次第で12月28日でも仕事納めにできない職業

日本でも、海外と同じようにフリーランス が増えてきて『インボイス制度』というものができましたが、フリーランス になっても収入が少なくて大変な方が多いのも事実です。

フリーランス たちの間では、土日も休めなくて、会社員の頃よりも休めなくなってしまう事があります。逆の言い方をすれば、正月やお盆にゆっくりと連休を楽しめるフリーランスのほうが珍しいでしょう。

そのため、12月28日になっても仕事納めにならない職業として、フリーランスも含まれてしまう場合があります。

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サービス業は12月28日でも仕事納めにならない職業

全てのサービス業という訳ではありませんが、多くのお店では、12月28日になっても仕事納めにできないのが実情です。

ただし、以前は元旦でも休みだったお店が多かったのに、最近では、元旦が休みになっているお店が増えてきたので、今後は12月29日からお店が休みになる所が増えていくかもしれません。

そのため、サービス業が、今後も12月28日が仕事納めになる可能性もあり得ます。

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12月28日が仕事納めにならない職業のまとめ

日本では、多くの職業が明日(12月29日)から休みになる職業が多いのですが、私のようなブロガーだと、年中無休で働き続ける必要があります。

かなり裕福なブロガーであれば、明日から休める方もいますが、それはごく一部でしょう。やりがいのある職業につくのは理想的ですが、12月28日に仕事納めにならない職業で働く事が本当に幸せなのか?少し考えてみるのも悪くはありません。

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