魚べいの『うまかもん九州フェア』の味や画像を詳しく紹介!

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回転寿司 魚べいで『うまかもん九州フェア』が絶賛開催中なので、さっそく食べてきました。このフェアでは、様々なお寿司が、用意されて目移りするほどです。

そこで、うまかもん九州フェアの画像や味について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい(値段は2024年6月時点の情報なので注意して下さい)。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』きびなごの味や画像

魚べいには、10年以上も通っていますが、ここまで青く光っているお寿司は、なかなか見た事がありません。

こちらは『きびなご(税込210円)』という魚で、見た目は逃がそうに見えるかもしれませんが、意外と甘みがあり、適度な弾力があって食べやすかったです。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』ひらまさの味や画像

こちらは、活け〆ひらまさ(税込350円)です。ネタじたいは柔らかくて、サッパリとした味になっていますが、それはシソのような葉が挟まっているのが大きいのでしょう。

魚べいには、揚げ物料理も多く注文できるので、もしも揚げ物ばかり食べて、口の中をサッパリしたい場合には、オススメですね。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』炭火焼き大切りはがつおの味や画像

魚べいの『うまかもん九州フェア』で、もっともくせの強いメニューが、こちらの『炭火焼き大切りはがつお(税込210円)』です。

炭火焼きしているので、焦げ目がついた皮は苦味を感じられるのに、身は甘くてしまっているので、2つの味が口の中にジュワァと広がっていきます。

苦味と甘味がバランスよく成り立っているので、なかなか食べ応えがありました。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』あじフライの味と画像

魚べいの『うまかもん九州フェア』のあじフライ(税込180円)は、衣はサクサクとしていて、中のあじは熱すぎない感じがして、食べやすかったです。

ただし、フライの大きさの割には、シャリが小さいので、もう少しご飯を食べたいなと思わせるメニューでした。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』九州尽くしの味と画像

魚べいの『うまかもん九州フェア』の中で、最も目玉となるのが、こちらの『九州尽くし(税込450円)』でしょう。

上から、炭火焼き大切りはがつお・活け〆ひらまさ・くろむつです。

2つのネタについては味を紹介済みなので割愛しますが、くろむつは少し弾力のある柔らかさで、少し脂が乗った感じがして美味しかったですね。

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魚べいの『うまかもん九州フェア』の味と画像のまとめ

毎週1回は映画館へ行っていますが、その近くに魚べいがあるので、自分にとっては良い息抜きになっています。

それは、多くの人でも同じはずであり、魚べいは値段が安いネタが多い上に、フェアではこだわりのあるもので少し値段が高いものまであります。

魚べいの『うまかもん九州フェア』は、6月4日から始まっていて、終了時期はまだ未定なので、もしも、興味のある方は、魚べいで美味しいネタを味わってみて下さい。

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