福岡のある駅で『米津玄師260円』という張り紙が貼られて、SNSでは、聞きなれない言葉で大きな話題を集めています。
そこで『米津玄師260円』より安い所があるのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
米津玄師が260円になっている場所
米津玄師さんの全国ツアーが『みずほペイペイドーム』で開催を予定していて、その最寄駅が『唐人町駅』です。
福岡市の『博多駅』から、唐人町駅まで260円かかるので、博多駅に『米津玄師260円』という張り紙が貼られた訳です。
あまりにも、言葉が端的だった事もあり、SNSでは凄く斬新だと話題になった訳ですが、ライブで仲間の方から、260年のネタでいじられるのではないか?と思ってしまいますね。
米津玄師260円より安い所はどこなのか紹介
博多駅の様々な場所で、260円の張り紙が貼られているので、博多駅より安い米津玄師さんの張り紙があるのか?と思ったでしょう。
上のポストでは、天神からだと、米津玄師さんのライブ会場まで、210円で済む事が紹介されています。
実際に、唐人町駅の隣にある西新駅からでも、210円はかかるので、この運賃が最も、安い所と言えるでしょう。
博多駅だけかと思ったら、それ以外の駅でも貼られているという事なので、もしかしたら、米津玄師さん側から、このように張り紙を貼って下さいとお願いしたのか?気になってしまいますね。
なぜ『米津玄師260円』と短めに貼ったのか?
人の名前に、値段を直結させるのは、本来なら問題になってもおかしくはありません。なぜ、このように端的な表現で紹介したのでしょうか?
実は、短めのメッセージのほうが、人は理解しやすい所があるので、このように端的に紹介したほうが、分かりやすいからでしょう。
それに、普段とは違った紹介の仕方をしたら、良いPRになると考えた可能性もあるので、米津玄師さんが、ライブのMCで260円ネタで観客を笑わせてくれるかもしれませんね。
米津玄師260円の場所のまとめ
博多駅で『米津玄師260円』という張り紙が各地で貼られて、SNSでは騒然となってしまいましたが、かなり斬新なPRですね。
米津玄師さんは、朝ドラ『虎に翼』の主題歌を務めた事もあり、2024年の紅白歌合戦にも出場して、大きな話題になりました。
今回の紹介も、きっと良いPRにもなったはずなので、米津玄師さんの数多くの伝説のうちの一ページに刻まれる話になる事でしょう。